僕は、これを聞いたのはカンボジアプノンペンでkさんからお聞きし、初めて冒険教育機関がある事を知った。 冒険、、冒険家、、またゾクゾクするようなワードです。 で そのときから公益財団法人日本アウトワード・バウンド協会(冒険教育機関)は、アウトワード・バウンドの教育理念(奉仕・努力・不屈)に基づき、自然環境の中にある挑戦の機会を提供し、その体験をとおして、青少年に自己の可能性を発見させるとともに他者に対する思いやりの心や協調性など、人として持つべき社会性を育み、以って児童または青少年の健全な育成を図ることを目的とする。世界30カ国で、、、、すごすぎる んで チームビルディングってそもそも何!? それは 同じ目的意識を作る事で個人の可能性が(気づき)生まれると僕は解釈した。 教室は大自然、そして講師は自分自身とチームのメンバーたちです。自分自身にはどんな力があり、チームにはどんな可能性があるのか?チームで 仕事をする意味とは何か?本気になったメンバーが力を結集した時の底力とは?・・・ごまかしの効かない、逃げ場のない野外でのリアリティの中でこそ、感 じ、気づくことができます。机上では学べない、オフィスの中では気づきにくい「本質」が視えてくる チームの特徴は・・・
- その目的やゴールを楽しんでいる。
- それらのゴールをチーム内で共有できている。給料などの二次的な報酬以上に、チーム活動から得られるやりがいや達成感を感じている。
- 「失敗しないこと」ではなく「達成されるゴール」に焦点を当てている。
- メンバー間の意見の衝突を恐れない。その中から価値が生まれることを知っている。
- それぞれが、それぞれの責任をきちんと果たすことに誇りを持っている。
- 集団の中で個人個人が尊重されている。
- お互いに対する敬意がある。
- 集団のための自己犠牲を美徳としない。誰も犠牲になってはいけない。
僕たちは 山に全員で 一緒に山の頂上立つという事を決め達成した。 そこでさらに チームビルディング カット をした。おそらく涸沢では初であろう 9人リレーカット 大自然の中で カットし 全員で達成する。これもまた、アシスタントやスタイリストの中に気づいた子もいるであると思う。 とにかく 楽しく きつかったけど やっぱり楽しくて 面白い、、、、 もう旅は終わり、これからは 冒険と言おう、僕らは旅から冒険に変わった。 そこが今回の僕の気づき。 まだ知らぬ美容の可能性や、未来にアタック。 これ、ibvaでも開催しまーす。 チームビルディングしたい方!!大募集〜!誰でも上れます!8時間、、、笑