ここプノンペンのドンドン カンカン と少しの砂埃が舞いながら梅雨時期の大量発生している蚊と攻防戦を繰り広げている中、これを書こうとふと思った。
最近ツアーにしても、何にしても少し疑問に感じることが出てきている、
それが何かはここでは書きませんが後の文書で読み取ってもらえると嬉しいです。
プノンペンにはもう4〜5年 シェムリアップから数えると10年いじょう関わってきてここ二年で大幅に変わってきました、それは誰でもこれるようになったカンボジアになってきたなと。特にバックパックでもなくスーツケースにサングラス、おじいちゃん子供様々な国からイーッパイきてるわけで
それを見ているとなんだか少し嬉しい気持ち反面、少し寂しい面もある。
発達、発展してるんだな、そして僕も少しだけ年をとった。
活動していく中、子供から大人へみんな成長していくんだね
「あなたの夢はなんですか?」
ひと昔こんなフレーズを聞いている団体があった、
今は、そんな事わざわざ聞く事はなくなった、なぜか、、
夢が叶えられない環境じゃなくなったきたから。
目の前の現実に少し前では想像つかなかったものや事がたくさん出てきた。
だから事今本当に必要な事はもうこの国を他国に周知する段階ではなく、
この国から発進する 強さを持っていくべきと感じている。
自国で自国から発進し世界へ挑戦する、日本と同じ。
技術で未来を変える今必要なのは、、夢じゃない
夢を掴む力、つかみ方を知ること、かわいそうな国ではない。
今は
今を感じて1日1日を一生懸命生きる。
少し先の「新しい働き方」という 未来に向けて。
マルヤマユウタ